マラソンの次はこれ! おすすめロードレース生活

マラソン経験者はロードレースへ

昨今のマラソンブームで皇居の周りを走っているランナーを目の当たりにする回数が増えました。皇居だけでなく都内の主だった公園ではランナーでいっぱいです。

 

しかし、マラソンランナーはずっと続けている人もいれば辞めてしまう人もいます。辞めてしまう人の中にはフルマラソンを一回完走できた為もういいやという人もいれば結局私にランニングは向かなかったと思い辞めてしまう人もいます。私は特に前者のランナーがマラソンを辞めてしまうのはもったいないと思っています。それでもフルマラソン一回完走したためもう競技意欲がなくなったというのも分からないでもないです。

 

ランニング

 

そんな人にお勧めなのはロードレースです。せっかくマラソンで培ったスタミナや走るという習慣を0にしてしまうのはもったいないです。ロードレースというまた一味違った競技でいままで育て上げた筋力であったり、心肺機能であったりを生かすのはどうでしょうか。マラソンと違ってスピード感があるから楽しいと感じる人が多いはずです。マラソンでダッシュしてもせいぜいママチャリの最高速度に追いつくくらいです(そこまで行けば相当鍛えたマラソンランナーだと思いますが)。しかしロードレーサーに乗ったら普通にこいでいてそのくらいの速度になります。下り坂でこいだらさらに速度が出ます。

 

ロードレースなんて私には無理と思う方も多いかもしれませんが、自転車に乗れたら絶対にすぐに乗れるようになります。

 

ロードレース

 

魅力満載のロードレースを体感

マラソンをしていて距離を走れるようになったら、

 

「自分って意外と遠くまで走れるんだ」

 

と思う事でしょう。しかし、ロードレーサーに身を乗せたらその比ではありません。市を越えたり、県を越えたり、移動距離は車並みに広げる事が出来ます。車に乗っているとさほど感じない四季の変化もロードレーサーに乗っていたら肌で直接感じる事が出来ます。走るのを辞めて土日にやる事がなくなった。でも走るのは億劫だという人には最高の運動と体感をお届けするのは間違いないでしょう。

 

ロードレース=疲れると感じる人は多いと思いますが、速度を上げれば疲れますがゆっくりこいでいれば全然疲れません。それでいてママチャリの最高速度くらいは出るのでママチャリを抜くときなんか気持ちいですよ。また走っていて途中でスパートを織り交ぜたら回復まで相当時間がかかる、もしくはもう走れなくなりますが、ロードレーサーの場合途中で全速力でこいでもしばらくしたら体力回復するのでまた体力を戻す事ができます。

 

運動は好きだけどマラソンは続かなかったという人は是非試してみてください。

 

シーズン

 

マラソン、ロードレースときたらトライアスロン

最後にこれは中上級者向けかもしれませんが、マラソン、ロードレースを経験したというのであれば次はトライアスロンでしょう。もしあなたがカナヅチでないのであればトライアスロンを挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

トライアスロンは三種の競技を行うため苦手な競技を得意な競技でカバーしたり、練習でも何にウェートをおきどの競技でどれくらいのタイムを出すのかなど自分をマネジメントする意味では最高の競技だと思います。そしてオリンピックディスタンス、ウルトラマラソン共に自転車に乗っている時間が長く、時間といった意味では一番ウェートを占めます。興味がある人はロードレースのトレーニングをしてトライアスロンを挑戦してみてください。

 

トライアスロン

生活にロードレーサーを!最高の趣味を手に入れろ

ロードレーサーのある生活

自転車を初めて乗った時のことを覚えているでしょうか。親に無理やりやらされて、もしくは自分の意思で速い移動手段を手に入れたくて、兄弟が乗っていて羨ましく思って。そこには様々な理由があると思います。そして初めて乗った時なんて便利な乗り物なんだ、この乗り物でどこへでも行ける。そう思った人は少なく無いでしょう。

 

子供ライダー

 

その感覚を思い出させてくれるのが初めてロードレーサーに乗る時の事です。自転車をに乗れる人であればちょっと練習をすればロードレーサーに乗る事が出来ます。つまり少しの練習で大きな効果を得られる事が出来るのです。生活の必需品とは言いませんが、もし一台あれば生活範囲が広がり、かっこよく運動が出来、健康を手に入れるなど新たなプラス要素を取り入れる事が出来ます。

 

余談ですが、私は家の駐車場が立体のため出し入れに5分程度かかってしまいます。仮にロードレーサーに乗って先にスタートしたら10キロ圏内であれば自転車の方が速いです。つまり、ロードレーサーを持っていたら車を出さなくてもよくなるという事が増える可能性は大いにあります。

 

 

 

ロードレーサーの魅力

ロードレーサーの魅力は挙げたらきりがあげませんが、ここではかっこよさについて記載したいと思います。

ロードレーサーは乗るだけでなく見るだけでもかっこいいです。先日信号待ちで止まっていたのですが、待っている間に親子が隣にいたのですが、その際に子供がお母さんに向かって、

 

「あの自転車かっこいい」

 

と言うのです。大人が見てもかっこいいのですが、子供が見てもかっこいいと言うのはちょっと嬉しかったです。

 

ロードバイク

 

速いだけでなくかっこいいと言う賞賛を受ける事が出来るところもロードレーサーの魅力だと思います。ランニングと違って自転車をこぐという競技なので速さをそこまで追求する事が無いのであればフォームもさほど気にしなくてもいいと思います。普通にこいでいるかぎりでは怪我もしづらいのであれこれ考えずにまず生活に溶け込ませるというのがベストだと思います。

 

タイムマネジメントをしたくなる

時間

 

ロードレーサーを持っていたらタイムマネジメントをしたくなります。自転車に乗っている時にはあまり気にしていなかったタイムもロードレーサーに乗っていたらどれくらいのタイムで走る事が出来るのか、10分で何キロ進む事が出来るのかなどタイムを気にするようになります。またそうなる事でロードレーサーを一層楽しいマシンに変える事が出来ます。

 

しかも競技をしている間だけでなく、仕事中も3分であったり、5分であったり、時間の調整がうまくなります。うまくなるのと同時に1分、2分を大事にするようにもなります。短い時間感覚だけでなく、1週間単位のタイムスケジュール管理もうまくなるため仕事にもいい効果を与える事が出来ます。会社の社長や重役でロードレーサーやトライアスロンをしている方が多数いるのですが、そういった事が仕事に役立ってそのポジションに身を置いているのかもしれません。仕事でうまくいかない、タイムマネジメントが苦手だという人はロードレーサーに乗ってみてはどうでしょうか。

ダイエットにはロードレーサーが一番!

ダイエットに適している事とは

夏海に行きたいからそれまでには痩せたい、あるいは特にゴールはないけどただ漠然と痩せたいそう思う人は少なくないでしょう。

 

よし今日からダイエット。そう思ってダイエットができる人は意外と少ないと思います。いつも

 

「明日から」

 

という言葉が専攻していつの間にか夏がきてしまう。もしくは、

 

「やっぱ自分には無理だ」

 

と諦めてしまう。そんな人がいるのではないでしょうか。仮に今日からダイエットが出来たとしても、

 

「よし食事を抜いてやろう」

 

と意気込んだ場合、ほぼ100%の確率で撃沈します。なぜなら一回食事を抜いても体重が減るのはその時だけで継続する事ができないからです。私は、

 

「昨日食事を抜いたから今日ちょっと多めに食べても太る事はない」

 

と言って2日も続かない人を多数見てきました。なぜ続かないかと言ったらやはり無理をしているからです。成功している人もいますが、食事でのダイエットは限界があると思います。もちろん普段異常なほど食べ過ぎているという人は食事を少なくしたら痩せますが、そういう人は稀です。

 

続けられるダイエットを

トマトだけの食事

 

ダイエットで大切なのは「痩せる事」より「太らない事」にあります。そして太らない事として一番重要なのは続けられるかという事です。

上記で挙げた食事だけで痩せようとする場合限界がきます。ストレスがかかりどこかで過食を起こしリバウンドし、元の体重を越してしまうという事になります。しかし運動をする場合脂肪が筋肉に変わるため新陳代謝が良くなります。そうするとまず「太りづらい体」を手に入れる事が出来るのです。太りづらい体を手に入れてから食事の量をちょっと少なくしたら確実に痩せていきます。

 

痩せる原理がわかったら次に出てくる問題は何をして太りづらい体を手に入れるかという事になっていきます。

真っ先に思い浮かぶのはジョギングでしょう。ジョギングはシューズだけあればよく手軽といえば手軽です。走っていて気持ちいいと感じる人にとってはうってつけです。しかし走るのが楽しいと感じない人は少なくないでしょう。

 

女性ランナー

 

では縄跳びはどうか。縄跳びはダイエットをする上でかなり適していると思います。二重跳びをしたり、後ろ跳びをしたり。バリエーションに富んでいるのでジョギングよりオススメです。しかし膝への衝撃が大きいため怪我をしてしまうリスクがあります。体重が重すぎる人や、膝が弱い人など、向いていない人にとっては向かないでしょう。

 

ダイエットをするには楽しめるのがよい

私の一押しはロードレーサーダイエットです。

ロードレーサーダイエットはタイヤの細い自転車に乗るためぶれた状態では走れません。そのため体幹が鍛えられます。そして足の筋肉、心拍数も鍛えられます。

ロードレーサーダイエットと聞いたらなんだか難しいように感じられるかもしれませんが単純に考えるとほぼ自転車ダイエットです。違うのは自転車より若干バランス感覚が必要です。しかし乗ってみると意外とすんなり乗れるものです。

 

そして、何より速くて気持ちいです。ちゃんと乗れていれば、女性がゆっくりこいでも男性が早めにこぐママチャリより早いです。そのため変質者に襲われることもないでしょう。

さらにかっこいいです。見ていてもかっこいいし、乗っていても「自分かっこいいかも」と思える最高にして最強の乗り物です。

 

初期投資にちょっとかかるかもしれませんが、絶対楽しいと感じられる上に痩せる事が出来るので下手なダイエット商品を買うより断然オススメです。どうせなら楽しんで痩せる方がいいですよね!

女性レーサー

 

失敗したくない!ロードレーサーの購入方法

ロードレーサーってそもそもどれくらいするの?

今までロードレーサーに乗ったことのない初心者から、

 

「ロードレーサーって購入するのにどれくらいするの?」

 

という質問を受けたことが20回はあります。その度に、

 

「ピンキリだけど」

 

という話を始めます。一番いいのは身近にロードレーサーを持っている人がいたら乗らせてもらうことです。本当に欲しいのか。思っていたようなものなのか。というのが分かります。

 

私は、

 

「ロードレーサーって早いんだろうな」

 

と漠然と思っていた状態で購入を決意しました。はっきり言って初心者であれば3万円位のもので事足りると思います。まずはロードレーサーを知ること。それが重要だと思います。3万円でちょっといい自転車を買ったと思えばもし乗らなくなったとしても痛手は少ないです。最初の質問の回答として、

 

「5万から20万くらい。高いのは100万くらいする」

 

というのが適していると思いますが、はっきり言って3万円のものでも充分です。ちなみに私は2万2000円くらいでした。

 

ビアンキ

初心者だけどネットで買っても大丈夫?

ネットではものすごく安いロードレーサーが売られています。店舗に置いてある最安値のロードレーサーが10万円くらいするのに対し、ネットでは2万円台から売っています。そんな値段をみると安いけど大丈夫なの?と心配になりますよね。私もそうでした。ただ細いタイヤを体験してみたくて、30キロ40キロ出せる自転車を体験してみたくて「ロードレーサーがほしい」と思っていました。

 

そんな軽い気持ちの者に10万円は払えません。不安を持ちながらもネットで2万円台で購入しました。スピードは遅くないし、買い始めでロードレーサーに慣れていなくてもとばせば30キロは出ました。そのため不満が無いどころかこれ以上の物があるのか?と思ったくらいです。

 

店舗で買ったとしたら色々話を聞けていいのですが、やはり割高になってしまいます。そのため素人の方にはあえてネットで安いロードレーサーを買うことをお勧めしています。そこで慣れたら自分でカスタマイズしたり、店に行ってパーツを交換したりするのが良いでしょう。店で購入しなかったからと言って邪険にされることはまず無いです。

 

ちなみに、ネットだと送料が高い場合もあります。あるいは、ネットオークションで落札という人もいるかもしれません。ともかく、そんな場合に気になるのが自転車の配送料金。自転車専用の輸送方法もありますが、状況によっては引っ越し業者に運んでもらうのもありです。
【参考記事】自転車の送料が安いのは…。ヤマトの宅急便、それとも引越し業者?
http://www.xn--qev434ds0izc31e.com/

 

ロードレーサーが欲しいけど素人でも乗れるの?

自転車

 

最後にロードレーサーに乗ってみたいけど素人でも乗れるかということについてちょっと書きたいと思います。

答えはイエスです。自転車を乗れる人であれば乗れます。1日も練習すれば余裕で乗れます。ただし、タイヤが細い分最初はふらつくと思います。それで中々スピードを出せない人がいますが、逆にスピードをある程度出した方が安定するのでスピードを出してみるといいでしょう。

 

私も最初はフラフラして、

 

「ママチャリの方が速い」

 

と思ったのですが、1時間もしないうちにロードレーサーの速さに魅了されました。しかもスピードを出すとママチャリより安定するため両手放しをして運転するのは明らかにロードレーサーの方が楽です。とはいえ最初は広い公園などで夜人気が少ない時に練習するのがベストだと思います。驚くほどすぐ慣れてしまうので是非乗ってみてください。

ロードレーサーと一緒に持っておくべき最強アイテム

ロードレーサーを買ったら

ロードレーサーを購入したから、

 

「よし、すぐに走ろう!」

 

と思っている人はいませんか?

自転車とは違ってロードレーサーは色々準備があったほうがいいです。特にヘルメットをかぶっているレーサーは多いですが、レースでもない限り義務化はされていません。しかしあったほうがいいのは言うまでもなく揃えておいたほうがいいアイテムの一つです。

逆にロードレーサーを購入したものの他のアイテムが全くなく、何を揃えていいのか分からないためそれが揃うまで全く走り出しをしないというレーサーもいます。まずは難しく考えずに軽く走ってみて何が必要か考えたほうがいいと思います。

私は最初走った時スピードが出ている中目を開け続けなければいけなかったので目が痛くなりました。サングラスがなければダメだと思っていたのですが、乗っていくうちに自然となれ、今では

 

「そういえばサングラスが欲しかった時期があったな」

 

という程度です。

ガチガチにフル装備をしてからロードレーサーに乗るよりも自分が欲しいものを徐々に揃えていくといったスタンスでいいと思います。それでも初期の段階からあったほうがいいと思うアイテムを紹介します。

 

あるといい便利なアイテム

六角レンチは持っておいたほうがいいです。サドルなどのマシンの調節に六角レンチは欠かせません。どのサイズを買えばいいのか分からなくても100円均一に六角レンチのセットが置いてあってあらゆるサイズに対応できるので100円で手に入ります。

六角レンチ

その他ボトルホルダーとボトルは水分補給をしやすくするためにはあったほうがいいです。ボトルホルダーはともかくボトルはかっこいいのが欲しいと思わなければ100円均一で手に入ります。最悪空のペットボトルでも大丈夫です。

 

ボトル

 

簡易の空気入れと替えのチューブは持っておいたほうがいいですが、自分でチューブ交換できないと意味ないので出来るようになってから持てばいいと思います。ちなみにチューブ交換ですが、やり方を教えてくれる店などがあるため(有償の場合もございます)身につけたほうがいいでしょう。

ヘルメットはまああったらいいかな程度だと思います。車道をガンガン走ると言うのであればあったほうがいいでしょう。

グローブもあったほうがいいです。特に冬は手が凍ってしまうので最悪手袋をして走ってください。

ウェアもあったほうがいいですが、はっきり言ってジャージで走っても何の問題もないと思います。

サイクルコンピューターでケイデンス(回転数)や速度を測る事も出きますが初期はなくてもいいと思います。

 

スマホを活用して距離やスピードをチェック

アイフォン

 

サイクルコンピューターの代わりと言ってはなんですがスマホを活用して距離を計算したり速度を出してくれるアプリもあります。その時の最高速度、1キロごとのタイムとスピードを出してくれるので相当便利です。

 

自分がどれくらいの速度で走ったか、どれくらいの距離を走ったかというのはトレーニングを開始したら気になってくる事です。一回一回記録するのが好きな人は記録すればいいし、記録を取るのが面倒な人でもどれくらいの走っているのか知っておくのも悪くありません。ロードレーサー生活のいちアイテムとして使ってみてはいかがでしょうか。

遠出するにはロードレーサー!最高の足がここにある

ロードレースに少し慣れたら

ロードレーサーに乗るのにある程度慣れたら今度は目標を持ってみるといいでしょう。目標のお勧めはスピードに対する目標と距離に対する目標です。
スピードに対する目標ですが、例えば同じコースを走ってタイムトライアルをしてみるといいでしょう。オススメは夜の広い公園で周回があるようなところです。人も少なく、思い切りスピードを出せるところだと気持ちよく走る事が出来ます。ロードレーサーの魅力は何と言ってもスピードです。その魅力を充分に発揮してさらなるスピードを追求する事は楽しさを追求することに直結します。
距離に対する目標はやはり遠出をすることです。ママチャリで遠出と言ったらせいぜい20キロ程度だと思います。しかしロードレーサーで遠出と言ったら50キロ、100キロいや、それ以上遠くに行くことが可能です。目的地を決めて行くのもいいでしょう。距離を目標値にするのもいいでしょう。とにかく遠くまで行くことが出来る最高の足を堪能してみてください。ちなみにロードレーサーで長距離移動することをロングライドと言うので覚えといてください。

 

ロードバイク

 

ロングライドしてみよう。

ロングライドをする際に準備しておいた方がいいのはある程度のお金とあれば替えのチューブ、簡易的な空気入れ、着替え等です。最悪行き先で故障、もしくは帰りを断念することも念頭に入れ電車で帰るというのも視野に入れておくといいでしょう。さらに初心者の場合2人以上でロングライドすることをお勧めしますが、周りに行くような人がいないという場合は一人でも大丈夫です。
ロングライドで気をつけなければいけない事はペースと走る場所です。特に前半はペースを落としてこのペースだったら1日中こいでいられるというくらいまでペースを落とすといいでしょう。さらに走る場所は車道を走るわけですが、信号が変わった直後でも対する信号が青にならないので突っ込んでくるロードレーサーのドライバーはいっぱいいるので真似をしないようにしてください。あくまでもマナーのいいでしょうロングライダーになってください。
さらにロングライドをする際にはこまめに水分補給をし、休憩の際には体を冷やしすぎないよう、汗を拭いてから休憩するようにしてください。

 

いろんなところへ行ってみる。

ロードバイク

 

上記に挙げたようにロードレーサーは遠出を可能にする乗り物です。お勧めするのは自分の家の半径50キロ位にある名所に行ってみる事です。その間にこんな所にこんな店があったんだという車では気づかなかった発見があるので絶対に損はないです。休日の晴れた日にロングライドなんて最高の時間の使い方なので楽しんでみてください。

車道を爆走!スピードを体感せよ!

車道を走った方が速さが分かる

ロードレーサーの魅力と言ったら何と言ってもスピードです。軽くこいでもママチャリで思いっきりこぐのと変わらないくらいのスピードを出す事ができます。
そしてそのスピードを一番発揮できる場所が車道です。ちょっと混んでいたら車を抜く事だって可能です。特に信号待ちしていて赤から青に変わった瞬間勢いよくこげば車を置き去りにする事ができます。
また、今ではロードレーサーが結構増えてきているのでレーサーを抜いたりしているのを参考にするといいと思います。集団でトレイン(縦一列になって先頭のレーサーが風よけになっている。さらにローテーションと言ってその先頭が入れ替わる)を作っているレーサーたちに会う事もあります。初心者の場合ついていく事はほとんどできないと思いますが、彼らがどういうフォームでこいでいて、どんなアイテムを持って走っているかみると色々と参考になると思います。
また車道を走ると色々な物が目標物となります。例えば赤い車に負けないと思ったり、前のレーサーに追いつこうと思ったり。全速力でペダルを回すといった事は危ないと思いますが、危険のない範囲内でスピードを出して楽しんでください。

 

スピード感

 

ロードレーサーに乗っている時に注意すること

とはいえ車道を走るというのは危険が伴います。結構左側を走っていないと車のドライバーがよく思ったりしません。そのためわざと寄せてくるドライバーも少なくありません。もし寄せられた場合は意地になって張り合おうとはせず先に行かせてください。もしくは違うルートを走るようにしてください。どちらが優先という事はありませんがそこで怪我でもしたらどうしようもないので譲るというわけではないけど、大人な対応を取るといいでしょう。

 

車道走行
もし張り合ったり、態度が悪いとロードレーサーみんながマナーが悪いと思われてしまいます。そうならないためにもギリギリまで左側に寄せて走行し、煽ってくるドライバーがいたら先に行かせる都いう事を心がけてください。
また他の自転車やロードレーサーを抜く際必ず後ろを見てください。車がいるのに膨らんで走ったら事故の元になります。抜かす事は悪い事ではありませんがしっかりタイミングをみて無理なく邪魔の無いように抜かしてください。

 

あくまでもクリーンなライドを

最後に車道を走る場合スピードが出るからといって周りに迷惑な走り方をするのではなくあくまでもクリーンな走り方をしてください。一番多いのが信号無視です。

 

停まれ
信号が赤に変わっても対抗する信号が青になっていない状態(両方の信号が赤の場合)突っ込んでくるロードレーサーはかなり多いです。そのため「ロードレーサー=マナーが悪い」と思われがちです。減点がないからといって周りに迷惑をかけるような走行や危険の伴う走行はやめましょう。
また、クリーンとはちょっと関係ないかもしれませんが、自転車での両耳イヤホンは違反です。特に迷惑をかけるといった事はないかもしれませんがそういうルールになりました。(私は一回捕まり警察に住所等を控えられてしまいました)罰金はないのですがダメみたいです。

 

女性運転手
車道を走る際は交通ルールに従い、安全を確保した上でロードレーサーに乗ってください。

 

かっこいい!ロードレーサーで通勤してみたら!

ロードレーサーで通勤してみよう

ロードレーサーを購入して乗っていないという人はいないでしょうか。もしくは定期的に乗ってはいるのだがもっと長い時間乗っていたいと思う人はいるはずです。そんな人にお勧めなのは通勤でロードレーサーを使ってしまえという案です。

 

バイク

 

例えば会社の片道が10キロくらいの人がいるとします。もしその人が駅近くで電車も一本、さらに駅から会社までも近いというのであればそこまで時間がかからないでしょうが、駅に行くのに5分かかる、電車も一回乗り換えしなければいけない。さらに駅から会社までも5分くらいかかるという人であれば明らかにロードレーサーで行った方が速いです。

目安は1キロ3分と考えてください。信号で止まらなければもっと速いですが、きっとそんなものです。

さらに電車に乗らないため満員電車に揺られることも、痴漢の冤罪に会うこともありません。通勤に疲れるといえば疲れますが、運動の適度な疲れなので、むしろ心地いいくらいです。一度通勤にロードレーサーを使うという発想を持ってみてはいかがでしょうか。

 

色々な人から声をかけられる

ロードレーサーをやっている人は意外と身近にいると思います。しかし普通、

 

「自分ロードレーサーに乗っています」

 

と大々的に公表する人はいません。もしあなたが会社にロードレーサーで行ったらロードレーサーに詳しい人が同じ会社にいたり、今度ツーリングでもという面白い話になる可能性もあります。

ロードレーサーは一人で乗るのも面白いですが、集団で乗った時の空気抵抗を体感したり、話しながら走らせるのも面白いです。いろんな情報交換が出来、近場のオススメスポットを教えあったりすることもできるかもしれません。
同じ会社でなくても通勤中にレーサーにあってこの人の走りかっこいいなとかフォームを真似してみようというのも面白いです。

私はよく、レーサーが前方に見えたらたとえその人が速い人であってもあえて抜こうとします。勝負を挑むといった大それたことではありませんが、目標物があるのは楽しいものです。相手にその意思がなくても、ロードレーサーと自転車の違いはそこにもあると思います。

 

 

通勤が楽しくなる

一日をロードレーサーで始め一日をロードレーサーで締める(その後にビールを飲むという事があったとしても一日の活動という意味では締めとなります)。

そういった規則正しく、さらに健康にもいいしダイエットにもなるといういい事づくめのルーティーンを作ってしまえば通勤も自然と楽しくなってきます。雨の日を抜かし、月から木まではロードレーサーで通勤し、金曜日は映画を見て帰るというルーティーンを作ってもいいでしょう。

 

自転車の夕暮れ

 

ロードレーサーに乗る人はよくロードレーサー=自由という表現をしますが、私はそれに「楽しい」という言葉を足しています。

高齢者だって遅くない!今からロードレーサー生活

高齢者から始めるロードレーサー

シニア世代

 

先日スーパーで買い物をしていた時のことです。ロードレーサーを自転車置き場に置いて買い物をし、戻ってきたら私のロードレーサーの前に警備員が立っていました。警備員の格好をしていたためさほど怪しくは感じませんでしたが、近寄ってみたら明らかに「かっこいい」という眼差しでそのロードレーサーを見ていました。

警備員の方は高齢者で、恐らく定年退職した方だと思われます。その方が私が見ていたことに気がつき、

「かっこいいですね」

 

と言ってきました。しばらく話していたらその方は趣味もなく週二回警備員のバイトをして、たまに来る孫と遊ぶ生活をしているとのことでした。ロードレーサーをすすめたら、

 

「高齢者の私にはちょっと」

 

という感じで拒んでいましたが、

 

「自転車に乗ることができたら乗れる」ということと「安いロードレーサー(その時私が持っていたのも新車にして格安だったのですが)は2万円台で買える」

 

と言う旨を伝えたらちょっと目が輝いて見えました。
その方がその後ロードレーサーを買ったかどうかは分かりませんが、高齢者だからといって諦めることはありません。ピアノやバイオリンの場合高齢者から練習するというのは難しいですが、ロードレーサーはいけます。

 

サイクリスト

 

ロードレーサーにのってかっこいい人生を

シニア世代も本格的に

 

もしあなたが、高齢者の方がロードレーサーに乗っている姿をみたらどう思うでしょう。

 

「若々しくてかっこいいな」

 

とか、

 

「アグレッシブで凄いな」

 

と思うのではないでしょうか。「高齢者」というより「シニア」と呼びたくなるようなイメージですよね。

逆のことをすればいいのです。高齢者だからといって静かな趣味ばかり作るのではなく、ロードレースのような誰が見てもかっこいい、若い、元気だ。と思うようなことをすればいいのです。最初は無理しないでねと言ってきた娘もしっかりしたライディングを見せたらかっこいいとなることでしょう。

 

女性も同様です。女性の高齢者だからってロードレーサーを諦める必要はありません。ちょっとでもかっこいい、やりたいなと思ったらこっち側に来ればいいのです。

高齢者で自転車から転ぶのはかっこ悪いしなんてやる前から言うべきではありません。広い芝生の公園など転んでも大丈夫な環境で練習してください。転ぶのを怖がらずスピードをあげたらロードレーサーが安定するので勇気を出してペダルを回して下さい。きっとかっこいいと思える自分に出会えます。

 

夢のあるロードレーサー生活

日本ではあまり見ない光景ですが、ヨーロッパでは高齢者でもロードレーサーに乗っている方が非常に多いです。孫とロードレーサーに乗っているなんていうのもザラです。ママチャリで二人で乗るのもいいですが、ロードレーサーに乗って時に競争をしたり、時に風よけになったりという対等且つ楽しいツーリングはきっとやったものでしかわからない楽しさだと思います。

 

子供たちもサイクリング

 

見ていてほっこりするようなことを行ったらそれ以上の感動を得られることは間違いありません。孫とロードレーサーを合言葉に是非ロードレーサーにまたがってみてください。

速さを極めろ!ロードレーサーのお勧めトレーニング

速いレーサーを目指す

ロードレーサーに乗るのに慣れたら、大会に出てみてはどうでしょうか。

 

サイクリングレース

 

ロードレーサーはマラソンと違って小さい頃から走っていたという人はまだそう多くありません。しかもツールドフランスを代表するロード系の自転車競技は競技自体を始めたのが遅いという人も少なくありません。そのため努力すれば表彰台が見えてくる大会もあります。

せっかく買ったロードレーサーなんだからただゆっくりしたロングライドだけで終わらせたくないという人はトレーニングを積んで大会を視野に入れましょう。
ロング

 

トレーニングをする際にお勧めなのは三本ローラーです。家でできる、ちゃんとしたフォームでないとぐらついてしまう。逆を言えば三本ローラーでのトレーニングは軸がぶれていたら落ちてしまうので力がつきます。

固定型のローラーでもいいのですが、固定型の場合、どんな体勢であろうと足を回していればトレーニングが成立してしまう怖さがあります。きちんとしたフォームでしっかりこがないと止まってしまう三本ローラーでトレーニングをつめたら平地では見違えるほどスピードを出す事ができます。

三本ローラーは最初は大変で5分もできないと思います。何回も落ちながらふらつきながら5分。それをクリアできたら10分。10分クリア出来た頃には安定感を増し、あまり落ちなくなります。あとは30分、40分と時間を伸ばしていきましょう。

 

長い距離を得意となる

ロードレーサーで長い距離を得意なレーサーになりたいと思った場合、やはり100キロ越えはしたいところです。しかしただ100キロ走るという単調なトレーニングより、20キロごとにアタックをかけてみるといったトレーニングをするほうが良いでしょう。早くこいでいるうちに無駄のないフォームを身につけたり、疲れた時にどういうフォームになっているのかチェックすることで長い距離を走ってもぶれないようになります。

「長い距離を得意となるために短い距離を捨てる」ではなく、「長い距離を得意となるために、短い距離でもスピードを出せるレーサーに」を目指してみてください。それが長い距離を得意となる近道となります。

 

登りに強いレーサーになる

また違ったところで登り専門(登りだけやっているというわけではなく、登りが強いレーサーになるという意味です)の選手、いわゆるクライマーを目指すのも面白いと思います。

クライマーは一般的に細身で余分な肉が少ないレーサーがなるとされていますが、そんなことはあまり気にしなくていいです。登りが好きだ、登りは苦しいけど登り切ったあとの爽快感がたまらない。そんな人はクライマー向きだと言えると思います。

キツイことを好きだと言うと「変態」とか「M」と言われることもありますが、登り坂を進む時の苦しく、気管支が細くなるような感覚ははっきり言って癖になります。クライマーのほか「坂ばか」何ていう言葉もありますが、一度はまると抜けられないのがこの手のタイプです。坂をビュンビュン飛ばせるレーサーがかっこいいと思ったらクライマーを目指すのがオススメです。

 

クライマー